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03.07.2006
G8関連ニュース:モスクワでG8外相会議が開催されました。
先週、ロシアの首都モスクワでG8外相会議が開かれました。この会議では7月半ばにサンクト・ペテルブルグで開催されるG8サミットの準備が主要なテーマとして扱われました。
第一に、外相らはG8サミットで取り上げられる3つの主要テーマ-つまり教育、伝染病対策、そしてもっとも討議が必要とされるエネルギー問題について意見を交わしました。エネルギー問題に関する文書の中では、消費者と供給者、それに輸送通過国の利益を遵守することが記されています。ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相はロシア産天然ガスの西側諸国への供給について述べた中で.
「パートナー諸国が安定した需要を保障するならば、ロシアは今後40年に亘って安定したガスの供給を行うことができる」と表明しています。さらにラヴロフ外相は「我々は今後も、過去40年間と同じように、確実な供給を保障していくつもりだが、供給と需要の確実性がバランスのとれたものとなるよう期待する。なぜならエネルギー問題は長期的なものであり、我々はロシアがこれまで契約違反をしたことが一度もなく、また供給量を1グラムも1立方メートルも誤ったことがない、信頼のおける供給国であるという評価を得られるという自信を持ち、また信頼のおける消費国を持つことができることを期待している」, - と述べています。(Âåñòè.Ru.)
さて、記者会見では興味深い事実が明らかになりました。セルゲイ・ラヴロフ外相とアメリカのコンドリーザ・ライス国務長官がこれまで知らなかったお互いの経歴の共通点を偶然知ることになったのです。ロシアの民主化をめぐる状況についての質問を受けたライス国務長官は「1979年に初めてソ連を訪れたが、以来ロシアは大きな変化を遂げた」と語りました。一方のラヴロフ外相は次ぎのように述べています。「偶然にも、私が初めてアメリカを訪れたのも1979年で、そして以来アメリカでも多くの変化が生じ、その多くは、我々が今後アメリカ政府高官たちと話し合っていきたいと思うものだ」, - リア・ノーヴォスチ通信)
セルゲイ・ラヴロフ外相はG8外相会議の開催の過程について満足の意を表しています。またインターファクス通信が伝えているところによれば、ラヴロフ外相は「我々はG8で取り上げられるすべての政治問題について検討した」と明らかにしています。ラヴロフ外相はまたこうした諸問題を検討するにあたって、参加各国はあらゆる問題をめぐる他の国々の立場を考慮に入れた点を強調しています。
ÑÌÈ.ðó に掲載された記事より.
G8サミットの準備作業の一環として実施されたG8外相会議では、「トランスリンク」社の以下の通訳者が
逐次通訳および同時通訳 を行いました。
- ガリエフ・ユーリー (英語);
- ゴギン・セルゲイ (英語);
- ツィベンコ・アンドレイ (英語);
- ポルヤン・イーゴリ (英語);
- オゴロドフ・ミハイル (仏語);
- クレイメノフ・アンドレイ (仏語);
- ツヴィリング・ミハイル (独語);
- ダニロフ・ワレリー (独語);
- ジヴァゴ・ニコライ (伊語);
- ドミトレンコ・ワジム (伊語).
G8サミット関連ニュースは、このほかに: 内相会議、法務相・検事総長会議, 財相会議, 保健相会議 に関するものがあります。ご覧ください。
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